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コラム |
2025.07.02
「外壁塗装って、本当に20年もつものなの?」
「せっかく高いお金をかけて塗り替えるなら、できるだけ長持ちさせたい!」
「築10年以上経つけど、うちの家もあと20年、綺麗に保てるのかな…」
もしあなたが、大阪で外壁塗装を検討中で、そんな疑問や期待、そして少しの不安を抱えているなら、この記事はまさにあなたのためのものです。
外壁塗装は、建物の美観を保つだけではありません。
雨漏りや劣化から家を守るために欠かせないメンテナンスです。
しかし、一度塗れば永久に持つわけではありません。
一般的な塗料の耐用年数は10年〜15年と言われることが多い中で、「外壁塗装 20年もつ」という言葉を耳にすると、「本当にそんなことが可能なの?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。
結論から申し上げると、適切な条件と正しい知識があれば、外壁塗装を20年以上長持ちさせることは十分に可能です。
この記事では、大阪の地域密着型外壁塗装専門業者である私たちが、
外壁塗装が「20年もつ」と言われる理由と、その真実
長寿命を叶えるための塗料選びと費用相場
施工品質を左右する「業者選び」の最重要ポイント
日々の暮らしでできる、外壁を長持ちさせるためのコツ
といった、外壁塗装の悩みに焦点を当て、あなたの住まいを20年以上、さらに長く守るための情報を提供します。
大阪で安心して外壁塗装を依頼し、後悔しない「長持ちする家」を実現するため、ぜひ最後までお読みください。
外壁塗装の耐用年数は、使用する塗料の種類や品質、施工方法、立地環境、日当たり、そして日々のメンテナンス状況によって大きく異なります。
一般的に言われる塗料ごとの耐用年数は以下の通りです。
アクリル系塗料: 5年〜8年
ウレタン系塗料: 8年〜10年
シリコン系塗料: 10年〜15年
ラジカル制御型塗料: 12年〜18年
フッ素系塗料: 15年〜20年
無機塗料(無機系塗料): 20年〜25年以上
ご覧の通り、フッ素系塗料や無機塗料といった高耐久な塗料を使用すれば、理論上は「20年もつ」ということが可能です。特に、無機塗料は無機物を主成分とするため、紫外線に強く、劣化しにくい特徴があり、最長で30年の耐用年数を持つ製品も存在します。
しかし、これはあくまで塗料自体の耐用年数の目安であり、実際に外壁塗装が20年以上持つかどうかは、塗料の性能だけで決まるわけではありません。
外壁塗装が20年以上長持ちする住宅には、共通する理由と特徴があります。
それは、単に高い品質の塗料を使用しているだけでなく、以下の要素が揃っているケースがほとんどです。
高品質な塗料の選定と適切な使用
無機塗料やフッ素塗料など、耐用年数が20年を超える高耐久性の塗料を適切に選んでいます。
塗料の種類だけではありません。
メーカー推奨の使用量を守り、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを徹底する施工が重要です。
下地処理の徹底と丁寧な施工
外壁塗装の寿命を左右するのは、塗料そのものより、下地処理の良し悪しと言われるほど重要です。
チョーキング現象
ひび割れ(クラック)
カビ、藻、旧塗膜の浮きや剥がれ
などを徹底的に処理します。
補修を行った上で塗装を行うことで、塗料の密着性が高まります。
耐用年数を最大限に引き出すことができます。
優良な業者による確かな技術
塗料の性能を最大限に引き出すのは、職人の技術力です。
施工経験が豊富で、知識が深く、丁寧な作業を行う業者に依頼することが不可欠です。
大阪には多くの外壁塗装業者がいますが、その中でも本当に信頼できる会社を選ぶことが重要なポイントとなります。
定期的なメンテナンスと点検
外壁塗装後も、定期的に点検を行います。
小さな劣化症状(軽微なひび割れ、シーリングの劣化など)を早期に発見します。
補修を行うことで、外壁塗装全体の寿命を延ばすことができます。
これらの要素が組み合わさって初めて、外壁塗装が20年以上持つことが現実のものとなるのです。
「20年もつ外壁塗装」を目指すなら、選ぶ塗料の種類は非常に重要です。主に以下の高耐久塗料が選択肢となります。
耐用年数: 20年〜25年(最長30年も可能と言われる製品も) 特徴:
炭素を含まない無機物を主成分とする塗料です。紫外線による分解がほとんどないため、劣化しにくく、非常に高い耐久性を誇ります。
塗膜が硬く、傷がつきにくい特徴があります。
不燃性が高く、燃えにくいです。
親水性が高く、汚れが付着しにくいセルフクリーニング効果を持つ製品も多いです。
価格はフッ素塗料よりも高い傾向にあります。
耐用年数: 15年〜20年特徴
「フッ素樹脂」を主成分とする塗料で、非常に安定した化学構造を持っています。
紫外線や酸性雨に強く、耐久性に優れています。
親水性があるため、汚れが付きにくく、塗膜も硬いです。
航空機や高層ビルの外装にも使用されるほど、実績のある塗料です。
価格はシリコン塗料より高いですが、無機塗料よりは抑えられます。
【参考】その他の塗料の耐用年数
シリコン塗料: 10年〜15年コストパフォーマンスに優れています。
現在最も人気のある塗料の種類です。
価格と耐用年数のバランスが良いため、10年ごとの塗り替えを考える方におすすめです。
ラジカル制御型塗料: 12年〜18年塗料の劣化を促進する「ラジカル」の発生を抑制する機能を持つ塗料です。
シリコン塗料とフッ素塗料の間に位置する価格と耐用年数で、コストパフォーマンスに優れます。
外壁塗装の費用は、使用する塗料の種類が大きく影響します。
20年以上持つ高耐久塗料を選ぶ場合、初期費用は高くなる傾向があります。
一般的な住宅(30坪程度のサイディング外壁)を例に、塗料ごとの価格相場(外壁塗装の総費用)を紹介します。
この費用には、足場設置、高圧洗浄、下地処理、塗装作業(3回塗り)などが含まれるのが一般的です。
※上記はあくまで目安であり、外壁の種類(モルタル、窯業系サイディング、金属サイディングなど)、劣化症状、付帯部分(雨樋、軒天、破風板など)の塗装、窓などの養生、業者の料金設定によって変動します。
【参考】他の塗料の総費用相場
一見すると高いと感じるかもしれませんが、耐用年数が長い塗料は、塗り替え回数を減らすことができるため、長期的なコストで考えると、結果的に費用を抑えることに繋がります。
例えば、30年間で外壁塗装を行う回数を比較してみましょう。
足場費用(1回約20万〜30万円)は塗装工事のたびに発生するため、塗り替え回数が少ない高耐久塗料は、長期的に見て非常にコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。
どんなに高い塗料を使用しても、施工の質が低ければ、20年持つことはありません。
特に重要なのが、塗装前の下地処理と、塗料メーカー推奨の「3回塗り」です。
外壁塗装で最も重要な工程の一つが下地処理です。
この処理を怠ると、どんなに良い塗料を使ってもすぐに剥がれたり、膨れたりしてしまい、塗膜の寿命が短くなります。
高圧洗浄: 既存の外壁に付着した汚れ、カビ、コケ、古い塗膜の剥がれなどを徹底的に洗い流します。
この処理が不十分だと、新しい塗料が密着しません。
補修作業: 外壁のひび割れ(クラック)、欠損、サイディングのシーリング(コーキング)の劣化などを補修します。
ひび割れを放置すると、そこから雨水が浸入します。
雨漏りや下地の腐食の原因となります。
ケレン作業: 金属部分のサビなどを除去し、塗料の密着性を高めます。
これらの下地処理を丁寧に行い、塗料がしっかりと密着する状態を作ることが、塗膜の耐久性を延ばすための大前提です。
外壁塗装は通常、「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りで行われます。
下塗り: 外壁材と上塗り塗料の密着性を高めるための工程です。塗料の吸い込みを抑え、ムラなく仕上げる役割も担います。
中塗り: 上塗り塗料と同じ塗料を塗ります。塗膜の厚みを出し、色ムラを防ぎます。
上塗り: 仕上げの塗装です。塗料本来の機能と美しい色、デザインを外壁に与えます。
この3回塗りを省いたり、塗料の量を節約したりする悪徳業者も存在します。
しかし、3回塗りを守らなければ、塗料本来の性能が発揮されず、耐用年数が大幅に短くなってしまいます。
大阪で外壁塗装の依頼を考える際、数ある業者の中から、20年持つ施工を実現してくれる会社を選ぶことは非常に重要です。
1. 地元密着で実績豊富な業者を選ぶ
大阪で長年営業しており、地域での施工実績が豊富な業者は、地域の気候特徴や住宅の種類に合わせた適切な提案と施工が期待できます。
地域密着型の会社は、何かあった際の対応も早く、安心できます。
2. 診断・見積もりを丁寧に行ってくれる業者を選ぶ
現地調査の徹底
必ず自宅に足を運び、外壁の劣化症状(ひび割れ、チョーキング、カビ、コケ、シーリングの劣化など)を詳細に診断してくれる業者を選びましょう。
屋根や付帯部分(雨樋、軒天、破風板、庇、バルコニーなど)まで確認してくれるかどうかも重要なポイントです。
分かりやすい見積書
「一式」などの大まかな表記ではなく、
塗料の種類
使用量
足場費用
下地処理の内容
補修箇所
など、詳細な内訳が明確に記載されているか確認しましょう。
疑問があれば、質問に丁寧に答えてくれる業者を選びましょう。
複数の塗料プランの提案
お客様の希望(費用、耐用年数、色など)に合わせて、複数の塗料種類や工法(カバー工法、張り替えなど)を紹介し、それぞれのメリット・デメリットを比較検討させてくれる業者は信頼できます。
3. 施工実績とお客様の声を公開している業者
ホームページやブログで、過去の施工事例(ビフォーアフター写真など)を豊富に公開している業者は、技術力に自信がある証拠です。
また、実際に工事を依頼したお客様の声や評判も、業者を判断する重要な参考になります。
4. 資格や保険、保証制度が明確な業者
資格: 外壁塗装に関する資格(一級塗装技能士など)を持つ職人が在籍しているか確認しましょう。
損害賠償保険: 万が一の工事中の事故や、塗料の飛散による近隣への損害に備え、適切な損害賠償保険に加入している業者を選びましょう。
保証: 施工後の保証期間や保証内容が明確に提示されているか確認しましょう。20年持つ塗装を謳うなら、それに近い長期保証があるかも重要です。
5. 強引な営業をしない業者
「今すぐ契約すれば割引します!」
「モニターになれば大幅値引き!」
といった、契約を急かすような強引な営業を行う業者は注意が必要です。
信頼できる業者は、お客様が納得するまで丁寧に相談に乗ってくれます。
【経験談として】 もし、あなたが「塗装前の自宅の写真を撮る」ことを考えるなら、家の中で撮るよりも、公園や明るい場所でスマホを使って撮る方がおすすめです。
自然光の下だと外壁の劣化症状(色あせやチョーキングなど)がより鮮明に写ります。
業者への相談時にも役立ちます。
後で比較する際にも、明るい場所で撮った写真の方が見やすいですよ。
外壁塗装を20年以上長持ちさせるには、塗料や施工の品質だけではありません。
建物のオーナー自身による日々のチェックと、適切なタイミングでのメンテナンスが欠かせません。
定期的にご自宅の外壁を見て、以下の劣化症状がないか確認してみましょう。
チョーキング現象(白亜化現象)
外壁を触ると、白い粉が手に付着する現象です。
塗膜が劣化して顔料が粉状になったものです。
塗り替え時期の目安となる代表的な症状です。
色あせ
塗膜が紫外線で分解されます。
色がくすんだり薄れたりする現象です。
見た目の問題だけではありません。
塗膜の保護機能が低下しているサインでもあります。
ひび割れ(クラック)
外壁にひび割れが入る症状です。
ヘアクラック(髪の毛のような細いひび割れ)であれば軽度ですが、幅が広いひび割れは雨水が浸入します。
雨漏りや下地の腐食に繋がる可能性があるため、早急な補修が必要です。
【大阪在住の方必見!】外壁のひび割れ、放置は危険?原因と対処法を徹底解説!
カビやコケの発生
日当たりが悪く湿気がこもりやすい箇所に発生します。
塗膜が劣化します。
防水性が低下しているサインであるため、放置すると塗膜が剥がれたり、建物自体に湿気がこもったりする原因になります。
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塗膜の剥がれ・膨れ
塗膜が剥がれたり、浮いて膨らんだりしている症状です。下地の密着不良や水の浸入が原因で、補修が必要です。
【放置厳禁】外壁の塗膜剥がれの原因と補修方法を徹底解説|費用相場も紹介
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シーリング(コーキング)の劣化
サイディング外壁の目地部分や、サッシ周りのシーリング材が、ひび割れたり、肉痩せしたり、剥がれたりしている症状です。ここから雨水が浸入しやすくなるため、打ち替えや増し打ちの補修が必要です。
銅板屋根にコーキングは必要?劣化サイン、補修費用、足場なし工法まで解説
これらの症状が見られたら、塗装や補修を考える時期が来ているサインです。
日々の少しの気遣いで、外壁塗装の寿命を延ばすことができます。
定期的な清掃:外壁の表面に付着した泥汚れやホコリは、時間が経つとカビやコケの原因になります。
ホースで水をかけたり、柔らかいブラシで軽くこすったりして、定期的に清掃しましょう。
ただし、高圧洗浄機の使用は、塗膜を傷つける可能性があるため、専門知識ない限りは避けるべきです。
植木の手入れ:外壁に直接触れている植木は、湿気をこもらせたり、根が外壁にダメージを与えたりする原因になります。
定期的に剪定を行いましょう。
外壁との間に適切なスペースを保ちましょう。
雨樋のチェック:雨樋が詰まっていると、雨水が外壁に直接流れ落ち、塗膜の劣化を早める原因となります。
定期的に詰まりがないか確認し、清掃しましょう。
【プロが解説】雨樋清掃道具の選び方|安全&効率的な掃除方法と注意点
日当たりの悪い場所の注意: 日陰になりやすい北側の外壁や、常に湿気がこもりやすい箇所は、カビやコケが発生しやすいです。
こまめにチェックしましょう。
清掃することで、塗膜の劣化を防ぐことができます。
これらの日常的なケアは、専門的な知識がなくても可能なものが多いため、ぜひ試してみてください。
外壁塗装は、季節や天候によって施工のしやすさが異なります。
一般的に塗装に適している時期は、気温が5℃以上、湿度が85%以下であることとされています。
春(3月~5月): 比較的安定した天候で、塗装に最も適しした時期と言われています。
秋(9月下旬~11月): 春と同様に、気候が安定しており、塗装に適しています。
梅雨時期(6月~7月)や冬(12月~2月)は、雨や雪、低温により工事期間が延びる可能性がありますが、閑散期のため、費用交渉がしやすいケースもあります。
外壁塗装を行う目安となる年数は、一般的な塗料で10年に一度とされていますが、「20年持つ塗装」を目指す場合は、塗料の耐用年数に合わせたタイミングで診断を依頼することが重要です。
外壁塗装の価格は、決して安くありません。
しかし、費用を抑えるためのポイントはいくつかあります。
相見積もりを取る: 複数の業者から見積もりを取得しましょう。
内容と価格を比較検討しましょう。
ただし、安さだけで選ばないことが重要です。
適切な工法の選択:
塗り替え: 既存の塗膜が健全な場合に、新しい塗料を塗る方法です。
カバー工法(重ね張り): 既存の外壁材の上に新しい外壁材を重ねて張る工法です。
廃材が少なく、費用を抑えやすい特徴があります。
外壁カバー工法でガルバリウム鋼板を選ぶべき?メリット・デメリットを徹底比較
張り替え: 既存の外壁材を全て撤去し、新しく張り替える工法です。
最も高額になりますが、外壁材の構造から補修できるため、耐用年数が最も長くなります。
劣化症状に合わせて、最適な工法を選ぶことが、無駄なコストを抑えることに繋がります。
付帯部分の同時施工: 外壁塗装と同時に屋根塗装や雨樋、軒天などの付帯部分の塗装も行いましょう。
足場は一度組むと高い費用が発生するため、一度にまとめて工事を行う方がコストパフォーマンスに優れます。
火災保険の利用: 自然災害(台風、雪、ひょうなど)による外壁の損傷は、火災保険の適用対象となる可能性があります。
業者に相談し、適用可能かどうか確認してもらいましょう。
外壁塗装業界には、残念ながら悪徳業者も存在します。
彼らに騙されないためにも、以下のポイントを必ずチェックしてください。
訪問販売での強引な契約: 突然訪問してきて、契約を急がせる業者には注意が必要です。
「今すぐ契約しないと損をする」といった言葉には耳を傾けてはいけません。
極端に安い見積もり: 相場からかけ離れた安い価格を提示する業者は、手抜き工事をしたり、後から追加料金を請求したりする可能性があります。
契約を急かす: 見積書を置いて帰らず、その場で契約を迫る業者は避けるべきです。
専門用語ばかりで説明が不明瞭: 知識のないお客様を煙に巻くように、専門用語ばかりを並べ立てて、内容をきちんと説明しない業者も要注意です。
外壁塗装は高額な費用がかかる工事です。
業者との相談や見積もりの取得には十分な時間をかけ、納得した上で依頼を行いましょう。
この記事では、「外壁塗装 20年もつ」というテーマで、その真実から、長寿命を実現するための塗料選び、施工品質の重要性、そして信頼できる業者の選び方までを詳しく解説しました。
外壁塗装が20年以上持つかどうかは、塗料の耐用年数だけでなく、下地処理を含めた施工の丁寧さ、そして何よりも、お客様の住まいを第一に考える優良な業者を選ぶことにかかっています。
私たちは、大阪の皆様に安心して外壁塗装を任せていただけるよう、以下の約束を掲げています。
経験豊富な職人による高品質な施工と徹底した下地処理
20年以上持つ高耐久塗料を含む、幅広い塗料の種類からのご提案
明確で詳細な見積もりと、ご納得いただくまでの丁寧なご説明
施工後の安心の保証と、定期的な点検を含むアフターサービス
「うちの家も20年以上長持ちさせたいけど、何から始めたらいいか分からない」
「外壁塗装の時期が来ているか、無料で診断してもらいたい」
「大阪で信頼できる塗装業者を探している」
そんな外壁塗装に関するご相談やご疑問は、ぜひお気軽に私たちにお問い合わせください。
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