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2024.06.14

ウレタン塗料とは?外壁塗装に最適な塗料のメリット・デメリットを徹底解説

外壁塗装には様々な塗料が使えます。

近年特に人気なのが「ウレタン塗料」です。

耐久性が高く、美しい仕上がりになることから、多くの住宅で採用されています。

しかし、ウレタン塗料にはメリット・デメリットなどがあります。

そこで今回の記事では、

  • ウレタン塗料とはどのような塗料なのか
  • 外壁塗装に適している理由
  • 種類や特徴
  • メリット・デメリット
  • 施工方法

などをわかりやすく解説します。

ウレタン塗料とは

ウレタン塗料とは、ウレタン樹脂を主成分とした塗料です。

ウレタン樹脂は、硬化剤と反応することで硬化する性質を持ちます。

耐久性や耐候性に優れています。

ウレタン塗料には、溶剤系と水性系があります。

それぞれ以下のような特徴があります。

溶剤系ウレタン塗料

  • 耐久性、耐候性に優れている
  • 仕上がりが美しい
  • 乾燥時間が早い
  • シンナー臭がある
  • 取り扱いに注意が必要

水性系ウレタン塗料

  • 溶剤系ウレタン塗料に比べて臭いが少ない
  • 取り扱いが比較的簡単
  • 乾燥時間が遅い
  • 耐久性、耐候性は溶剤系ウレタン塗料に比べて劣る

 

ウレタン塗料が外壁塗装に適している理由

ウレタン塗料は、外壁塗装に以下の理由で適しています。

耐久性が高い

ウレタン樹脂は、紫外線や風雨に強く、長持ちする塗膜を形成します。

耐候性に優れている

温度変化や湿度変化にも強く、劣化しにくい塗膜を形成します。

密着性に優れている

コンクリートやモルタルなどの素材にしっかりと密着し、剥がれにくい塗膜を形成します。

仕上がりが美しい

ツヤのある美しい仕上がりになります。

豊富な種類がある

光沢、色、機能性など、様々な種類のウレタン塗料があります。

 

ウレタン塗料の種類と特徴

ウレタン塗料には、様々な種類があります。代表的な種類とその特徴は以下の通りです。

アクリルウレタン塗料

最も一般的なウレタン塗料で、耐久性、耐候性に優れています。

価格も比較的安価です。

シリコンウレタン塗料

アクリルウレタン塗料よりも耐久性、耐候性に優れています。

防藻、防カビ効果もあります。

ラテックスウレタン塗料

水性系ウレタン塗料の一種です。

臭いが少なく、取り扱いが簡単です。

二液型ウレタン塗料

溶剤系ウレタン塗料の一種です。

硬化剤と塗料を混ぜて使用する必要があります。

耐久性、耐候性に非常に優れています。

ウレタン塗料のメリット

ウレタン塗料には、以下のようなメリットがあります。

  • 耐久性が高い: 長持ちする
  • 耐候性に優れている: 劣化しにくい
  • 密着性に優れている: 剥がれにくい
  • 仕上がりが美しい: ツヤのある美しい仕上がり
  • 豊富な種類がある: ニーズに合った塗料を選べる
  • 防藻、防カビ効果があるものもある: カビや藻の発生を防ぐ

 

ウレタン塗料のデメリット

ウレタン塗料には、以下のようなデメリットもあります。

  • 溶剤系ウレタン塗料は臭いが強い: シンナー臭がある
  • 溶剤系ウレタン塗料は取り扱いに注意が必要: 火気厳禁、換気を十分に行う必要がある
  • 水性系ウレタン塗料は乾燥時間が遅い: 溶剤系ウレタン塗料に比べて乾燥時間が遅い
  • 二液型ウレタン塗料は施工が難しい: 硬化剤と塗料を混ぜて使用する必要がある

 

ウレタン塗料の施工方法

ウレタン塗料の施工方法は、以下の通りです。

  1. 下地処理: 外壁の汚れやカビなどを除去し、表面を平らにします。
  2. プライマー塗布: プライマーを塗布し、下地と塗料の密着性を高めます。
  3. 上塗り: ウレタン塗料を2回塗り重ねます。

注意点

  • 溶剤系ウレタン塗料は、シンナー臭が強いので、マスクや手袋を着用し、換気を十分に行う必要があります。
  • 水性系ウレタン塗料は、乾燥時間が遅いので、天候の良い日に施工する必要があります。
  • 二液型ウレタン塗料は、硬化剤と塗料を混ぜてから一定時間内に使用する必要があります。

ウレタン塗料は、耐久性や耐候性に優れていることから、外壁塗装に最適な塗料と言えます。

しかし、種類や特徴、メリット・デメリットなどを理解した上で、適切な施工を行うことが重要です。

外壁塗装を検討している方は、専門業者に相談することをおすすめします。

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