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 コラム

2025.09.02

外壁塗装DIYはホームセンターでできる?費用ややり方を徹底解説

大阪でご自宅の外壁塗装を検討されている方の中には、「費用を抑えて自分で塗装できないかな?」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

ホームセンターに行けば、外壁塗装に必要な塗料や道具が豊富に販売されています。

DIYでの外壁塗装を行うことは可能です。

特に、

小さなひび割れの補修

玄関部分の塗り替え

など、部分的な作業であればDIYに向いていると考えられます。

しかし、お家全体の外壁塗装となると話は別です。

高い場所での作業

下地処理

塗料の種類選び

など、専門的な知識や技術が必要となります。

少しでも失敗すると後々大きなトラブルにつながってしまう可能性があります。

今回の記事では、

外壁塗装をDIYで行う際の費用や流れ

ホームセンターでの塗料や道具の選び方

を分かりやすく解説します。

メリットとデメリット

プロに依頼する理由

も含めて総合的に解説します。

ご自身で行うべきか

業者に依頼するべきか

判断するための参考にしてください。

私たちは、大阪で足場なし工法による外壁塗装を行っている専門店です。

安全で安心な塗装工事を提供していますので、DIYに不安がある方は、お気軽にご相談ください。

外壁塗装DIYの費用とプロの工事費用の比較

外壁塗装をDIYで行う一番のメリットは、費用を抑えられることです。

しかし、本当に安く済むのでしょうか?

DIYの費用とプロに依頼する費用の違いを比較してみましょう。

DIYでかかる費用は?

外壁塗装をDIYで行う場合、主に材料費と道具代がかかります。

一般的な30坪のお家の外壁を塗装すると仮定して、以下のような費用が考えられます。

塗料代:15万円~30万円

その他の道具代:5万円~10万円(ローラー、ハケ、養生シート、高圧洗浄機など)

合計:20万円~40万円

ホームセンターで販売されている塗料や道具を使えば、人件費がかからないため、安く済むように思われます。

しかし、高い塗料や良い道具を選ぶと価格は高くなります。

プロに依頼した場合の費用相場

プロの業者に外壁塗装を依頼した場合。

30坪のお家で一般的に80万円~150万円が相場と言われています。

なぜこれほど価格に違いがあるのでしょうか?

職人の技術料:丁寧で長持ちする仕上がりを実現するための人件費です。

足場代:高所での安全な作業に必須な足場の設置・解体費用です。

専門的な工程:高圧洗浄、下地処理(ひび割れの補修、シーリング****工事など)、下塗り、中塗り、上塗りという複雑な工程を行います。

DIYとプロの価格差には、こうした専門的な部分の差が含まれていることを理解しておくことが重要です。

 

外壁塗装DIY初心者が知っておくべきこと

外壁塗装をDIYで行うには、初心者が知っておくべき注意点がたくさんあります。

DIY外壁塗装のメリット・デメリット

メリットは、なんといっても費用を抑えられることと、自分で行う達成感を得られることです。

一方、デメリットも多くあります。

時間と労力がかかる:すべての工程を自分で行うため、多くの時間と労力が必要です。

仕上がりの問題:プロのような均一で美しい仕上がりは難しく、塗りムラやムラが発生しやすいです。

安全性の問題:高所での作業は危険が伴い、転落やケガの可能性があります。

防水性や耐久性の問題:下地処理を適切に行わないと、塗料が剥がれやすくなったり、防水機能が十分に発揮されない可能性があります。

ホームセンターで揃える外壁塗装の道具

ホームセンターでは、外壁塗装に必要な道具がすべて揃います。

初心者が購入すべき主要な道具をご紹介します。

必須の道具リスト

塗料:外壁の素材に合った専用の塗料を選びます。

ローラーとハケ:広い面を塗るためのローラーと、細かい部分を塗るためのハケを用意します。

養生シートとマスキングテープ:窓やドアなど、塗装しない部分を保護するために必要です。

高圧洗浄機:塗装前の汚れを落とすために使います。

その他:脚立(危険なので要注意)、軍手、保護メガネ、ヘルメット、使い捨ての作業着なども準備しましょう。

道具選びのポイント

初心者の方は店員さんに相談してみるのもいいでしょう。

最近はDIYに詳しいスタッフがいる店舗も多いので、外壁の素材や状態を伝えて相談すれば、適切な道具や塗料を選ぶ手助けをしてくれます。

モノタロウ 塗装道具一覧

 

ホームセンターで選ぶ外壁塗装のおすすめ塗料

ホームセンターで販売されている塗料の種類はとても豊富です。

どれを選んだらいいか迷ってしまうかもしれません。

しかし、基本的な知識があれば適切な塗料を選ぶことが可能です。

塗料の基本的な種類

アクリル系:価格が安く、色の種類も豊富ですが、耐久性が低く、10年以下で塗り直しが必要になります。

アクリル系塗料とは? メリット・デメリット、種類、選び方、用途を徹底解説!

ウレタン系:アクリル系より少し高価です。その分、耐久性が高く、柔軟性に優れています。

ウレタン塗料とは?特徴やメリット・デメリットを徹底解説

シリコン系:価格と耐久性のバランスが良いため、一般的に最も多く使われています。約10年~15年の耐久を誇ります。

外壁塗装はシリコン塗料で十分?メリット・デメリットを徹底比較!

フッ素系:最も高価ですが、20年以上の高い耐久性があり、メンテナンス回数を減らすことができます。

「フッ素塗料」の徹底解説:特長、種類、価格、施工方法まで

DIYにおすすめの塗料

DIYで外壁塗装を行う場合は、扱いやすく耐久性もあるシリコン系の塗料がおすすめです。

遮熱機能や低汚染機能など、様々な付加機能を持った塗料も販売されているので、店舗の担当者に相談してみましょう。

外壁の素材や希望の耐久性に合わせて塗料を選びましょう。

外壁塗装DIYの基本的なやり方と流れ

外壁塗装をDIYで行う場合でも、プロと同じように基本的な工程を守ることが重要です。

ここでは、外壁塗装の作業の流れを簡単に解説します。

DIY外壁塗装の基本工程

高圧洗浄:外壁の汚れやカビを高圧洗浄機できれいに洗い流します。

この工程を欠かすと、塗料がうまく密着せず、剥がれやすくなってしまいます。

下地補修:ひび割れや欠けた部分をパテやシーリング材で補修します。

養生:窓やドア、床など、塗料が付いてはいけない部分をマスキングテープや養生シートで丁寧に覆います。

下塗り:外壁の素材と上塗り塗料の密着を良くするためのシーラーやプライマーを塗ります。

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中塗り・上塗り:本塗料を2回塗りします。1回塗ってから乾燥させ、もう一度塗ることで美しい仕上がりと耐久性を得られます。

外壁塗装の中塗りがなぜ必要?その役割と効果を徹底解説

 

外壁塗装DIYの注意点と失敗しないための対策

外壁塗装のDIYは、プロの作業を真似するだけでは難しい****ポイントがいくつかあります。

注意すべきポイント

足場の問題:2階の壁など高所を塗るには足場が必要ですが、DIYでは危険な脚立を使うことが多く、大きな事故につながる可能性があります。

天気の問題:塗装は雨が降っているときや湿度が高いときはできません。計画通りに進まないことも考慮しなければなりません。

仕上がりの問題:塗りムラや垂れが発生しやすいです。一度発生すると修正が難しくなります。

 

プロに依頼する方が良い理由

DIYで失敗してしまうと、かえって業者に依頼し、余計な費用がかかってしまうケースも少なくありません。

プロの業者に依頼すれば、安全性や仕上がりの心配もなく、確実な防水や耐久機能を持たせることが可能です。

 

外壁塗装DIY よくある質問

外壁塗装DIYに最適な時期は?

塗装に適した時期は、春(3月~5月)や秋(9月~11月)です。

雨が少なく、気温や湿度が安定しているため、塗料が適切に乾燥し、美しい仕上がりが期待できます。

【大阪】外壁塗装の適正時期はいつ?最適な季節と長持ちの秘訣

ホームセンターで外壁塗装について相談できますか?

はい、多くのホームセンターには専門のスタッフがいます。

どのような塗料を選んだらいいか

どのような道具が必要か

など、気軽に相談してみましょう。

 

大阪での外壁塗装でお困りなら

外壁塗装をDIYで行うことは、費用を抑えることができる一方で、多くのリスクやデメリットも伴います。

特に、高所での作業は非常に危険が伴います。

安全に行うことは難しいです。

私たちは、大阪を中心に外壁塗装を専門に行っている会社です。

足場を使わない独自の工法を採用しているため、一般的な足場を組む業者に依頼するより足場代を抑えることが可能です。

熟練の職人が丁寧に施工を行います。

高い技術力で美しい仕上がりを実現します。

外壁塗装の料金や工事の詳細についてご相談したい方は、ぜひ一度無料の見積もりをご依頼ください。

お客様のお家の状況をしっかりと調査した上で、安心して依頼できるプランを提案します。

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