▲ 
COLUMN

 コラム

2025.08.08

耐熱コーキングのおすすめランキング!選び方や注意点を解説

「車のマフラーにひび割れができた」

「ストーブの部品の隙間を埋めたい」

など、高温になる場所の補修には、耐熱性に優れたコーキング材(シーリング材)が必要となります。

一般的なコーキング材は、耐熱温度が80℃から100℃程度のものが多いです。

高温になる場所で使用するとすぐに劣化してしまいます。

高温環境での接着やシールを目的としたコーキング材は、「耐熱コーキング」や「耐熱シーラント」と呼ばれます。

その耐熱温度や用途によって様々な種類が存在します。

適切なコーキング材を選ぶことができれば、補修の効果を長持ちさせることが可能です。

この記事では、耐熱コーキングを探している方のために、

用途に合わせた選び方

人気のおすすめ商品

をランキング形式で紹介します。

自動車の部品や工業炉、キッチンのコンロ周りなど、様々なシーンでの使用を想定した情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

耐熱コーキング材の選び方

耐熱コーキングを選ぶ際には、耐熱温度や用途、成分などに基づく確認が必要です。

ご自身の使用環境に適した材を選ぶポイントを解説します。

用途と耐熱温度の確認

耐熱コーキングを選ぶ際に最も重要なポイントは、使用する場所の温度を確認することです。

耐熱と言っても、商品によって耐熱温度は大きく異なります。

例えば、自動車のマフラーには250℃以上の耐熱性が必要です。

キッチンのコンロ周りなら100℃程度でも十分な場合があります。

必ず商品の耐熱温度をチェックしましょう。

実際に使用する環境の温度を上回るものを選びましょう。

成分(タイプ)の違いを理解する

耐熱コーキングには、様々な成分(タイプ)があります。主な種類は以下の通りです。

シリコーン系(RTVシリコーン):最も一般的な耐熱コーキングです。耐熱温度が200℃~250℃程度のものが多いです。ゴムのような弾性が特徴です。自動車の部品やガスケット、工業用シールなどに広く利用されます。

変成シリコーン系:シリコン系と似ていますが、耐熱性は若干劣ります。しかし、塗料が乗るため外壁の目地やサッシ回りなど、塗装工事が必要な場所で使用されます。

耐火パテ:耐火性に優れた特殊なコーキング材です。ストーブの周りや排気管の隙間など、特に高温になる場所で使われます。耐熱温度は500℃を超えるものもあり、非常に高い耐熱性を持っています。

セラミック系:非常に高い耐熱性を誇り、工業用の窯や炉など超高温になる場所で使用されます。硬化するとセメントのように硬くなります。

 

人気のおすすめ耐熱コーキングランキング

耐熱コーキングには様々な商品がありますが、ここでは特に人気の高い商品をランキング形式で紹介します。

商品の詳細は必ずメーカーのホームページで確認してください。

耐熱コーキングランキング(DIY向け)

家庭や車のメンテナンスにおすすめの商品を紹介します。

セメダイン バスコークN 耐熱タイプ:キッチンや浴槽周りにおすすめのシリコーン系コーキングです。耐熱温度は150℃と高く、防カビ剤も含まれています。

信越化学工業 KE-45B:幅広い用途で使える信越シリコーンの代表的商品です。耐熱温度は200℃で、電子部品や電気部品のシール用にも適しています。

コニシ ボンド シリコンコーク防カビ剤入り:キッチンや水まわりの目地に最適なシリコン系コーキングです。耐熱温度は150℃で、カラーバリエーションも豊富です。

セメダイン 耐熱パテ:ストーブや排気管の隙間に使える耐火パテです。耐熱温度は500℃と非常に高く、燃えにくい性質を持っています。

ロックタイト ガスケットシール用液状ガスケット585:自動車のエンジン部品や排気系のシールに使われる液状ガスケットです。耐熱温度が200℃を超えるものが多く、オイルや水に強く優れています。

耐熱コーキングランキング(プロ向け)

建築や工業用におすすめの商品を紹介します。

信越化学工業 KE-3417:広範な用途に使われる高性能シリコーン系コーキングです。耐熱温度は250℃と高く、電気絶縁性にも優れています。

コニシ ボンド 変成シリコーンシーラント:外壁や屋根の目地、窓枠まわりなどに使用される変成シリコーン系コーキングです。耐熱性は100℃程度ですが、塗料が乗るため、外壁塗装工事の際によく使われます。

信越化学工業 KE-3490:耐熱・耐寒性に優れた特殊なシリコーン系コーキングです。-50℃から250℃まで使用でき、広範な温度範囲に対応します。

セメダイン シリコーンシーラント 8060:建築用のシリコーン系コーキング材です。浴室やキッチンの水まわりなど、水に触れる場所でのシールに適しています。耐熱温度は150℃と高いです。

コニシ ボンド シリコーンコーク330ml:最も一般的なシリコーン系コーキング材の一つです。耐熱温度は150℃で、diyやプロの現場でも広く使われます。

 

耐熱コーキングの使用上の注意点

耐熱コーキングを使用する際には、いくつかの注意点があります。

正しい使い方を知って、補修効果を最大限に高めましょう。

正しい施工手順

下地処理:まず、補修する箇所の油や汚れをしっかりと除去します。プライマーを使用すると、接着力が向上します。

マスキング:コーキングを塗る場所以外を汚さないように、マスキングテープを貼って保護します。

充填:コーキングガンを使い、隙間にコーキング材を均一に充填します。空気が入らないように注意しましょう。

仕上げ:充填後、ヘラなどで表面を滑らかに仕上げます。乾燥後にマスキングテープを剥がして完了です。

その他の注意点

換気を行う:コーキング材には溶剤が含まれている場合があります。作業の際は必ず換気を行いましょう。

乾燥時間を守る:コーキング材は種類によって硬化時間が異なります。十分な乾燥時間を確保し、完全に硬化するまで触らないように注意しましょう。

使用する前にテスト:初めて使用する商品の場合は、目立たない場所でテストを行い、接着性や仕上がりを確認することをおすすめします。

 

耐熱コーキングのよくある質問と回答

耐熱コーキングはどこで買えますか?

耐熱コーキングは、ホームセンターの補修用品コーナーや、自動車用品店、通販サイトなどで購入することが可能です。

プロ向けの商品は建材店や専門業者から購入することが多いです。

耐熱コーキングを外壁に使用できますか?

耐熱コーキングは外壁に使用できますが、外壁の補修には変成シリコーン系コーキングがより適しています。

変成シリコーンは塗料が乗るため、外壁塗装と一体的な仕上がりになります。

耐熱シリコーンは塗料が乗らないため、外壁の補修にはあまり使われません。

 

大阪での外壁塗装は私たちへ

耐熱コーキングは特殊な環境で優れた性能を発揮しますが、ご自宅の外壁や屋根の補修には、外壁塗装との相性も考えたコーキング材を選ぶことが大切です。

私たちは、大阪を中心に足場なし工法を用いた外壁塗装を提供している会社です。

熟練の職人が在籍しているため、高所にあるコーキングのひび割れや劣化も安全かつ丁寧に補修します。

弊社が選ばれる理由

足場なし工法で費用を抑える:高額な足場代が不要なため、工事費用を安くすることが可能です。

建物の状態を正確に診断:経験豊富な職人が建物の劣化状況をしっかりと診断し、最適なプランをご提案します。

安心の施工とサポート:高品質な施工はもちろん、工事後の保証やアフターサポートも充実しています。

お気軽にご相談ください

ご自宅の外壁のひび割れやコーキングの劣化が気になる方は、ぜひ一度当社にご相談ください。

無料診断と無料見積もりを受け付けています。

まとめ

耐熱コーキングは、高温になる場所で接着やシールを行うために特別に作られたコーキング材です。

用途や温度に合わせて適切な商品を選ぶことが大切です。

ご自宅の外壁塗装やコーキングの補修を検討されている方は、高品質な施工と費用を抑えることが可能な足場なし工法を提供する私たちに、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問合せ・お見積りはこちらから