![]() |
コラム |
2025.08.03
大阪で外壁塗装を検討している皆さん、見積もり書を見て「付帯部塗装」という項目を見て、これは何だろう?と疑問に思ったことはありませんか?
外壁塗装と付帯部塗装は、一緒に行うことで家の美観と耐久性を保つために非常に重要な工事です。
しかし、中には費用を抑えるために付帯部の塗装をしないという選択をする方もいらっしゃるかもしれません。
付帯部は屋根や外壁に比べると目立たない部分です。
しかし、ここが劣化してしまうと、家全体の雨漏りや腐食につながる可能性があります。
そのため、付帯部の塗装は、ただ美観を保つためだけではありません。
建物の性能を守るためにも欠かせない工事なのです。
この記事では、外壁塗装と同時に行うことが多い「付帯部塗装」に焦点を当てます。
その役割や塗装が必要な理由
種類ごとの費用や注意点
まで、詳しく解説します。
外壁塗装と付帯部塗装を一緒に依頼するメリット
費用を抑える方法
についても紹介しますので、これから塗装工事を検討される方の参考になれば幸いです。
私たちは、大阪を拠点に足場なし工法による外壁塗装を専門に行っている会社です。
お客様の住まいの状態をしっかりと診断しております。
最適な塗装の提案を行いますので、お気軽にご相談ください。
目次
付帯部塗装とは?
付帯部の種類と役割を徹底解説
付帯部塗装の必要性と放置するリスク
付帯部塗装の費用相場と見積もりの見方
付帯部塗装で使われる塗料の種類
外壁塗装と付帯部塗装を同時に行うメリット
付帯部塗装のよくある質問と回答
大阪での付帯部塗装ならD-manへ
外壁塗装を検討する際に聞いたことがあるかもしれない「付帯部」という言葉。
これは、屋根や外壁以外の部分のことです。
塗装が必要な箇所を総称して「付帯部」と呼びます。
付帯部は、建物全体の美観を保つ上で重要な役割を担っていますが、それだけではありません。
雨水や紫外線から建物を守るという大切な役割も持っています。
付帯部とは、具体的には以下のような部分を指します。
これらは外壁と一緒に塗装されることが多く、家全体の印象を大きく左右します。
軒天:外壁から突き出ている屋根の裏側部分です。雨風や紫外線を防ぎ、湿気やカビの発生を抑える役割があります。
破風板:屋根の妻側(三角になっている部分)に取り付けられている板のことです。屋根内部への雨水の侵入を防ぎ、火災の際に炎が入るのを防ぐ役割も持っています。
鼻隠し:屋根の軒先部分に取り付けられている板です。雨樋を取り付ける部分でもあります。軒天と同様に雨水や風の侵入を防ぎます。
雨樋:屋根から流れてきた雨水を地上に排水する役割があります。破損すると雨水が外壁に直接当たり、雨漏りの原因となる可能性があります。
雨戸・戸袋:窓に取り付けられている雨戸や、それを収納する戸袋も付帯部です。雨戸は台風などの風雨から窓を守る役割があり、劣化すると錆びや塗装の剥がれが発生します。
水切り:外壁と基礎の境目にある板金のことです。外壁に当たった雨水が基礎に伝わって湿気るのを防ぐ役割があります。
庇・幕板:窓の上にある小さな屋根のような部分が庇です。外壁の中間に取り付けられている化粧板が幕板です。どちらも建物の美観を保つと同時に雨水から守る役割があります。
付帯部は、それぞれ異なる役割と素材でできています。
例えば、雨樋や水切り、シャッターなどは金属製であることが多いです。
軒天や破風板は木材やケイカル板などの素材が使用されていることが多いです。
これらの素材に適した塗料を選ぶことが、塗装を長持ちさせるポイントとなります。
付帯部の塗装を行わずに放置すると、どのようなリスクがあるのでしょうか。
ここでは付帯部の塗装が必要な理由と、劣化を放置した場合の危険性について解説します。
付帯部は外壁や屋根と同様に、常に雨風や紫外線にさらされています。
そのため、塗装が剥がれたり、色あせたり、ひび割れが発生したりと、劣化が進行していきます。
これらの劣化を放置すると、以下のような問題が発生する可能性があります。
雨漏り:軒天や破風板、水切りの塗装が剥がれると、雨水が建物の内部に侵入しやすくなります。そこから雨漏りが発生し、家の構造部分を腐食させる原因となります。
カビやコケの発生:軒天などに湿気が溜まると、カビやコケが発生しやすくなります。美観を損ねるだけでなく、建物の劣化を加速させます。
サビの発生:雨樋やシャッターなどの金属部分の塗装が剥がれると、錆びが発生します。錆びを放置すると、穴が開いたり破損したりすることもあります。
付帯部塗装の主な目的は、美観の維持と建物の保護です。
塗装は、雨風や紫外線から付帯部を守る役割があります。
定期的なメンテナンスを行うことで、家の寿命を長持ちさせることができます。
また、外壁と同じ色で塗ることで、家全体の外観に統一感が生まれ、より綺麗に仕上がります。
付帯部塗装の費用は、付帯部の種類や使用する塗料、塗装する箇所の状態などによって異なります。
ここでは、費用の目安と見積もりの見方を解説します。
付帯部塗装の費用は、外壁塗装の費用に含まれているケースと、別の項目として記載されているケースがあります。
見積もり書を確認する際は、付帯部の費用が含まれているかどうかをしっかりと確認しましょう。
一般的な戸建て住宅の場合。
付帯部の塗装費用は外壁塗装全体の費用の約10%~20%が目安とされています。
具体的な費用は、雨樋、軒天、破風板、雨戸など、箇所ごとに見積もりが出されます。
軒天、破風板:1,500円~3,000円/メートル
雨樋:1,500円~3,500円/メートル
雨戸、戸袋:1枚あたり3,000円~10,000円
これらの金額は、あくまで相場であり、使用する塗料の種類や劣化の状態によって大きく変わります。
見積もりを受け取った際は、以下の点をしっかりとチェックしましょう。
付帯部の項目が明確に記載されているか:「付帯一式」とざっくり書かれている見積もりは注意が必要です。箇所ごとの料金が記載されているか確認しましょう。
塗料の種類が明確か:付帯部に使用する塗料が外壁と同じなのか、別のものなのか確認します。鉄部には錆び止め効果のある塗料が必要など、素材に合わせた塗料を使用しているか確認しましょう。
付帯部の劣化状態が考慮されているか:劣化が進んでいる箇所は、下地処理や補修工事が必要になります。これらの費用が見積もりに含まれているか確認しましょう。
付帯部の塗装に使用される塗料には、外壁と同様に様々な種類があります。
ここでは、代表的な塗料の種類とそれぞれの特徴を紹介します。
付帯部の塗装で最も多く使用されているのがシリコン系塗料です。
価格と耐久性のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れています。
耐用年数は10年から15年程度で、外壁塗装と同時に塗り替えを行うのに適しています。
より長持ちさせたい場合は、フッ素系や無機系塗料がおすすめです。
耐久性が高く、耐用年数が15年から20年と長いのが特徴です。
費用は高くなりますが、メンテナンス回数を減らすことができます。
長期的なコスト削減につながる可能性があります。
ウレタン系塗料は、価格は安いですが耐久性が短く、アクリル系塗料はさらに耐久性が短いです。
一時的な補修や塗り替えには良いかもしれませんが、外壁塗装と同時に行う場合は、耐久性の高い塗料を選ぶのが賢明です。
外壁塗装と付帯部塗装は、それぞれ別々に行うことも可能ですが、同時に行うことで様々なメリットがあります。
塗装工事の費用には、足場の設置や人件費などが含まれます。
外壁と付帯部を別々に行うと、足場を2回設置する必要があります。
その分費用が高くなってしまいます。
同時に行うことで、足場の設置は1回で済みます。
コスト削減につながるメリットがあります。
塗装工事を同時に行うことで、工事期間が短くなります。
外壁の塗装を終えた後で付帯部の工事を行います。
また足場を組むとなると、時間がかかります。
同時に行うことで、作業を効率的に進めることができます。
早く工事を完了させることが可能です。
外壁と付帯部を同時に同じ色や塗料で塗ることで、建物全体の仕上がりに統一感が生まれます。
外壁だけ綺麗になって付帯部が劣化したままでは、全体の美観を損ねてしまいます。
同時に塗装することで、新築のように綺麗な外観に仕上がり、満足度も高くなります。
付帯部塗装だけの依頼も可能です。
しかし、外壁塗装と同様に足場が必要な箇所が多く、費用が高くなってしまうケースが多いです。
外壁の塗り替え時期と合わせて検討するのがおすすめです。
はい、塗装業者は塗装だけでなく、劣化が進んでいる付帯部の補修や交換も対応しています。
雨樋の破損や破風板の腐食が激しい場合は、交換を提案**されることもあります。
はい、外壁と違う色で塗ることも可能です。
付帯部の色を変えるだけで、建物の印象が大きく変わります。
カラーシミュレーションを利用して、納得のいく色を選ぶのがおすすめです。
はい、私たちの足場なし工法は、外壁だけでなく、屋根や雨樋、軒天などの付帯部の塗装も対応しています。
足場を使わないため、費用を抑えつつ、しっかりとした塗装工事を行うことが可能です。
付帯部は建物全体の美観を左右するだけでなく、雨風から住まいを守る重要な役割を持っています。
外壁塗装を検討する際は、付帯部の状態もしっかりと確認しましょう。
一緒に塗装を行うことが大切です。
株式会社Dmanは、大阪市を中心に、足場なし工法による外壁塗装を専門に行っています。
熟練の職人が在籍しており、高所作業の安全対策も徹底しています。
足場なし工法でコストを削減:足場費用が発生しないため、塗装費用を抑えることが可能です。
質の高い施工:長年の実績と知識を持つ職人が、下地処理から仕上げまで丁寧に行います。
丁寧な診断と提案:お客様の住まいの劣化状態を徹底的に診断し、最適な塗装プランをご提案**します。
外壁塗装や付帯部塗装について、何かご不明な点やご相談がございましたら、いつでもお気軽にお電話かメールでお問い合わせください。
お客様の大切な住まいを長持ちさせるために、専門家としての知識と技術でしっかりとサポートします。
付帯部塗装は、外壁塗装と同時に行うことで、費用削減や工期短縮、仕上がりの統一感など、たくさんのメリットがあります。
この記事の内容を参考に、付帯部塗装の必要性や役割をしっかりと理解し、安心して業者に依頼できるように準備を進めていきましょう。
大阪で塗装工事を検討されている方は、ぜひ私たち株式会社Dmanにご相談ください。