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 コラム

2025.09.01

コーキングヘラの使い方をマスター!DIYで完璧に仕上げる方法

ご自宅のコーキングやシーリングの補修に挑戦しようと考えたとき、「どうすればプロのようにきれいに仕上げられるんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

コーキングのDIYでは、コーキング材を充填するだけではありません。

その後の仕上げ作業が仕上がりを大きく左右します。

この仕上げに欠かせない道具が「コーキングヘラ」です。

コーキングヘラは、ただコーキング材を均すだけの道具ではありません。

その使い方一つで、

コーキングの防水や機能

性能

にまで影響を与えます。

しかし、初心者にとっては、どのヘラを選び、どのように使えば良いのかが難しいと感じるかもしれません。

そこで、今回の記事では、

コーキングヘラの役割

種類

プロが行う使い方

仕上げ方のコツ

まで、すべてを徹底解説します。

この記事を読めば、あなたがDIYに挑戦する際も、コーキングの施工をきれいに仕上げるための方法を試すことができます。

最後までお読みいただき、コーキングのDIYを成功させるための専門知識を身につけて、自信を持ってメンテナンスに臨んでください。

コーキングヘラの役割と種類

コーキングのDIYで、ヘラがなぜ重要なのかを理解することは、仕上げを成功させるための第一歩です。

コーキングヘラの役割とは?

コーキングヘラの最大の役割は、充填したコーキング材を均一に押し込み、表面をきれいに整えることです。

この作業を適切に行うことで、以下の効果が得られます。

密着性の向上: ヘラで圧着することで、コーキング材が下地や両側の外壁にしっかりと密着し、隙間や空洞の発生を防ぎます。

防水機能の確保: コーキング材を均一に仕上げることで、雨水が侵入する隙間がなくなり、本来の防水の機能を最大限に引き出します。

見た目の美しさ: プロのように滑らかな仕上げにすることで、全体の塗装やメンテナンスが美しく見えます。

 

コーキングヘラのおすすめ種類

h2 コーキング用のヘラには様々な種類があり、それぞれに異なる目的と用途があります。自分のDIYの施工内容に合ったヘラを選ぶことが大切です。

ゴムベラ: 最も一般的で、DIYの初心者から職人まで幅広く使われています。柔らかい素材で、曲線部分や凹凸のある場所にも柔軟に対応します。

プラスチックヘラ: 様々なサイズや角度のものがセットになって販売されていることが多く、仕上げたい形状に合わせて選べます。

専用ヘラ: コーキングの幅に合わせて設計された専用ヘラは、一定の幅で均一な仕上げが可能になります。DIY専門店などで購入できます。

金属ヘラ: 耐久性が高く、硬いコーキング材の仕上げや、古いコーキングの撤去にも使えます。

コーキング道具セットで揃えるのがおすすめ

コーキングのDIYに必要な道具は、ヘラだけではありません。

コーキングガン

マスキングテープ

プライマー

カッター

など多岐にわたります。

これらを一つずつ揃えるのが面倒な場合は、DIY専門店やホームセンターで販売されている「コーキング道具セット」をおすすめします。

ヘラセットも含まれていることが多く、初心者でもすぐに作業を始められるように工夫されています。

コーキングガンとは?選び方と使い方

プライマーって何?外壁塗装でなぜ必要なのか?その役割を解説

 

コーキングヘラの正しい使い方

ここからは、コーキングヘラを使ったプロの仕上げ方を具体的に解説します。

このやり方をマスターすれば、初心者でもきれいに仕上げることができます。

コーキングの仕上げ方と手順

コーキングの仕上げ方には、いくつかの手順があります。

マスキングテープの貼り方: まず、コーキングを施す部分の両側にマスキングテープを隙間なくきっちり貼ります。この準備がきれいに仕上げるための最も重要なポイントです。

コーキング材の充填: コーキングガンを使います。コーキング材を隙間に均一に、かつ十分な量を充填します。

ヘラで均す: 充填後すぐに、ヘラをコーキング材に軽く当てて、一定の力でスーッと滑らせます。このとき、ヘラを少し斜めに傾けるのがコツです。

余分な材料の除去: ヘラで均した際に出た余分なコーキング材は、都度、拭き取りながら作業を進めます。

マスキングテープの剥がし: コーキング材が固まる前に、慎重にマスキングテープを剥がします。少しでも固まってしまうと、コーキング材が一緒に剥がれてしまうことがあるので注意点です。

コーキングヘラを使いこなすコツ

コーキングヘラを使いこなすためのコツをいくつかご紹介します。

ヘラに中性洗剤を塗る: ヘラに中性洗剤を薄く塗っておくと、コーキング材がくっつきにくくなり、より滑らかに仕上げることができます。

一定のスピードと力: ヘラを動かすスピードと圧力を一定に保つことが、均一な仕上げのポイントです。

複数回の練習: 一度で完璧に仕上げるのは難しいです。まずは目立たない場所で何度も練習を重ねて、ヘラの使い方に慣れることが大切です。

ヘラの角度を変える: ヘラを当てる角度を少しずつ変えることで、様々な仕上げの方法を試すことができます。

 

プロに依頼するメリットと費用

コーキングヘラの使い方をマスターしても、高所作業や広範囲のメンテナンスは難しいと感じるかもしれません。

DIYが難しい場合の専門業者

DIYでコーキングの補修に自信がない場合

外壁全体をきれいに仕上げたい場合

こんな時には、無理をせず専門業者に依頼することをおすすめします。

プロの業者に依頼する最大のメリットは、完璧な施工と安心のアフターフォローです。

職人は、様々な外壁や塗装の専門知識を持っています。

適切な材料を選び、最高の性能を引き出す施工を行います。

業者選びで後悔しないためのポイント

信頼できる業者を見つけるためのポイントは、以下の通りです。

相場を把握する: 複数の専門業者から見積もりを取り、費用の相場を把握しましょう。

実績と信頼性: 施工実績が豊富で、お客様からの信頼が高い業者を選びましょう。

大阪で外壁塗装やコーキングのメンテナンスをご検討されているなら、弊社にご相談ください。

弊社は足場を組まずに施工する足場なし工法という独自の方法で、お客様の費用負担を大幅に軽減しています。

これにより、費用対効果の高いメンテナンスを実現し、お客様に安心と信頼を提供しています。

よくある質問

Q. どんなコーキングヘラを選べばいいですか?

A. DIYの初心者には、まずはお手頃な価格のゴムベラや、様々なサイズのヘラセットがおすすめです。

用途に合わせて様々な種類を試してみることで、自分に合ったヘラを見つけることができます。

Q. コーキング材はどのくらい時間を置けば固まりますか?

A. 使用するコーキング材の種類によって異なりますが、一般的には数時間から1日程度で表面が硬化し始めます。

ヘラでの仕上げは、充填後すぐに、マスキングテープの剥がしは、硬化が始まる前に行うのが失敗しないための注意点です。

まとめ

コーキングのDIYにおけるヘラの使い方は、施工の仕上がりと防水機能に大きく影響する重要なポイントです。

今回ご紹介したヘラの種類、正しい使い方、仕上げ方のコツを参考に、ぜひDIYに挑戦してみてください。

しかし、難しいと感じたり、高所での作業に自信がない場合は、無理をせず専門家に依頼することも大切です。

プロに依頼すれば、完璧な施工と長期的な安心が得られます。

後悔のないメンテナンスのために、この知識をぜひご活用ください。

大阪にお住まいで外壁塗装やコーキングのメンテナンスをお考えなら、お気軽に私たちにご相談ください。

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日本シーリング工事業協同組合連合会

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